あなたの元気が一番嬉しいをモットーに皆様の健康増進のお役に立ちたいと思いますのでよろしくお願いします。整体のことやら普段の事をまとめた日記なのでゆる~くお読みください!
2016年09月17日
骨端線損傷とは
おはようございます!
今日も朝からいい天気
暑い1日になりそうです
先日、からだラボに来られたお客様からLINE@にて、
お子様に関する質問がありました。
小学校6年生の息子さんの主訴は
足が急に大きくなり(成長期)走ると左足が痛い
走った後は痛いけど朝は痛くない
偏平足になっている
うつ伏せで見ると足の長さが左右違う
お母さんからは
家庭でできることはないですか?
痛みがあれば病院でレントゲンを撮ることをお勧めしました。
スポーツも休憩することも必要ですとも
結果
レントゲンを撮って医師の診断は
右足親指の成長線が右足は出来上がっているのに左足はまだ出来上がっていない
とのことでした。無理をすれば骨端線損傷で骨折してしまうということでした。
???
難しいですよね~
詳しくはこちら
骨端線とは、子供さんに見られる成長軟骨のことです。
骨端線が存在している部分は、全身のあらゆる骨にありますが
大人の骨の性状に比べて軟骨部分であるので柔軟性があり、
外力には弱い部分です。
骨端線損傷は大きく分けて2つの発症機転があります。
1つは、高いところから落ちて手首をひねったり、足首をひねったりという
外傷によって生じるものです。
もう一つは、投球を続ける、繰り返しボールをけり続けるなどのオーバーユースによるものです。
骨端線損傷は、子供さんにみられる特有の疾患です。
子供の骨の成長に影響する場合もありますが
多くの場合、最初に見極めて正しく治療さえすれば、
後々の心配もなく、治っていく疾患です。
こういった症状で、お困りの方は早目に
整形外科を受診されることをお勧めいたします。

※ネット画像より
治療後の筋肉のケアは是非、整体院からだラボにお越しください!
LINE@でのご質問でした~
ご予約、質問等お気軽にLINE@してくださいね!
PCで見られている方は下のQRコードを読み込むと簡単!
携帯の方はからだラボのホームページから登録できます。
検索 整体院からだラボ
本日、午後から古い友人が鹿児島からご来院予定。
遠くからありがたい!
楽しい3連休をお過ごしくださいね!
今日も1日、はりきっていきましょう!

今日も朝からいい天気
暑い1日になりそうです

先日、からだラボに来られたお客様からLINE@にて、
お子様に関する質問がありました。
小学校6年生の息子さんの主訴は
足が急に大きくなり(成長期)走ると左足が痛い
走った後は痛いけど朝は痛くない
偏平足になっている
うつ伏せで見ると足の長さが左右違う
お母さんからは
家庭でできることはないですか?
痛みがあれば病院でレントゲンを撮ることをお勧めしました。
スポーツも休憩することも必要ですとも
結果
レントゲンを撮って医師の診断は
右足親指の成長線が右足は出来上がっているのに左足はまだ出来上がっていない
とのことでした。無理をすれば骨端線損傷で骨折してしまうということでした。
???
難しいですよね~
詳しくはこちら
骨端線とは、子供さんに見られる成長軟骨のことです。
骨端線が存在している部分は、全身のあらゆる骨にありますが
大人の骨の性状に比べて軟骨部分であるので柔軟性があり、
外力には弱い部分です。
骨端線損傷は大きく分けて2つの発症機転があります。
1つは、高いところから落ちて手首をひねったり、足首をひねったりという
外傷によって生じるものです。
もう一つは、投球を続ける、繰り返しボールをけり続けるなどのオーバーユースによるものです。
骨端線損傷は、子供さんにみられる特有の疾患です。
子供の骨の成長に影響する場合もありますが
多くの場合、最初に見極めて正しく治療さえすれば、
後々の心配もなく、治っていく疾患です。
こういった症状で、お困りの方は早目に
整形外科を受診されることをお勧めいたします。

※ネット画像より
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本日、午後から古い友人が鹿児島からご来院予定。

遠くからありがたい!
楽しい3連休をお過ごしくださいね!
今日も1日、はりきっていきましょう!
